基準地価1・4%上昇、上昇幅はバブル期以来33年ぶりの大きさ
- Uehara tomosugi
- 2024年9月17日
- 読了時間: 1分
基準地価1・4%上昇、上昇幅はバブル期以来33年ぶりの大きさ
2024/09/17 16:50
国土交通省が17日発表した2024年の基準地価(7月1日時点)は、住宅地、商業地などを含む全用途の全国平均が1・4%上昇した。上昇幅は前年より0・4ポイント拡大し、バブル期の1991年以来、33年ぶりの大きさだった。大都市圏が上昇を引っ張っている。
読売新聞オンラインより、
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