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ロシア、シリア基地から撤退せず 前線からは引き揚げ=関係筋

  • 執筆者の写真: Uehara Tonny
    Uehara Tonny
  • 2024年12月16日
  • 読了時間: 1分

ロシア、シリア基地から撤退せず 前線からは引き揚げ=関係筋

By Tuvan Gumrukcu, Suleiman Al-Khalidi, Guy Faulconbridge

2024年12月16日午前 11:24 GMT+96時間前更新



[タルトゥース(シリア) 14日 ロイター] - ロシアはシリアのアサド政権崩壊後、北部の前線などから軍を引き揚げているが、同国内の2つの駐留基地からは撤退していない。シリア当局者4人がロイターに明らかにした。

ロシアは緊密な関係を築いてきたアサド政権の崩壊を受け、西部ラタキア県のフメイミム空軍基地と地中海沿岸のタルトゥース海軍基地の将来が不透明になっている。

米衛星情報会社が13日公開した衛星写真には、フメイミム空軍基地で貨物などの積載準備ができた大型輸送機「アントノフAN─124」とみられる機体が少なくとも2機写っていた。

同基地周辺に配置されたシリア治安当局者は、少なくとも1機の貨物機が14日にリビアに向かったと述べた。



ロイターより、

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