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成井俊美 (なるい としみ)          Toshimi Narui 昭和28年福岡県生まれ。　　　 Toshimi Narui was born in Fukuoka Prefecture in 1953. 拓殖大学政経学部卒。出版社勤務を経て造形作家として独立。 Graduated from Takushoku University, Faculty of Political Science and Economics. After working for a publishing company, became an independent plastic artist. 1994年 「ムービングクラフト展」 と題した創作おもちゃの個展を開催し好評を博す。 In 1994, he held a solo exhibition of creative toys titled "Moving Craft Exhibition", which was well received. 宮城巳知子の娘婿に当たる。 He is the daughter-in-law of Michiko Miyagi. 2000年8月NHK沖縄放送局との共催による 「宮城巳知子/生と死の狭間で展」 にて総合プロデュースを担当。 In August 2000, he was in charge of overall production for the exhibition "Michiko Miyagi: Between Life and Death" co-sponsored by NHK (Japan Broadcasting Corporation) and Okinawa Broadcasting Station. コンピューターグラフィックスで沖縄戦を再現する試みが反響を呼ぶ。 Her attempt to recreate the Battle of Okinawa using computer graphics was well received. 現在雑誌単行本の執筆活動のかたわらおもちゃ造りの実技指導にも力を入れる。 He is currently working on a book for a magazine and also teaches toy-making techniques. 著書 「輪ゴムで動く』『重さで動く」 (草土文化社) 他。 Books: "Rubber Band Moves," "Weight Moves" (Sodo Bunka-sha), etc. 雑誌/教育技術 (小学館)、 おはよう奥さん(学研)、 3年生の自由工作 (誠美堂出版) などに執筆。 Writes for magazines such as Kyoiku Gijutsu (Shogakukan), Good Morning Okusan (Gakken), and 3rd Grade Free Crafts (Seibido Shuppan).

野田純子(ソプラノ歌手)プロフィール 武蔵野音楽大学声楽科卒業。 1948年8月1日香川県高松市に生まれる。『音楽があれば人生を心豊かに生きられる』そんな父の思いから6才よりピアノを、15才より声楽を始める。 1966年18才から22年間東京に在住し、その間にクラシック音楽の基盤を作る。 様々な人生体験を通し、自分自身の人生観と芸術観が一体となるよう独自の音楽の世界を作りながら今現在もコンサート活動し続けている。 年月年齢内容 1948年(昭和23年)8月1日 0才 香川県高松市に生まれる。 1966年(昭和41年) 18才～ 大学入学と同時に上京。在学中は主に日本歌曲、フランス歌曲を中心に研鑽を積み、クラシック音楽の基盤を作る。 1970年(昭和45年) 22才～ 大学卒業と同時にソロ活動を開始。数々の合唱団のソリスト、ヴォイストレーナー、音楽講師を務める。その間18回の定期演奏会を開催。 1988年(昭和63年) 40才～ 香川に帰郷する。 1990年(平成2年)11月 42才 高松市立美術館にて「こころの風景」のタイトルのソロリサイタル。 1993年(平成5年)12月 45才 志度ホール於、ソプラノ、ピアノ、クラリネットのジョイントコンサートを開催。 1994年(平成6年)9月 46才 高松テルサホール於、ソプラノ、オーボエ、ピアノのジョイントコンサートを開催。 1994年(平成6年)11月 46才 高松市立美術館エントランスホール於、高松市主催の姉妹都市フランストゥール市、トゥール美術館展オープニングミュージアムコンサート「フランス音楽の夕べ」開催。 1997年(平成9年)12月 49才 高知県本川村本川中学校於、クリスマスコンサート開催。 1999年(平成11年)12月 51才 香川県牟礼石の民俗資料館エントランスホール於、民俗資料館主催のソロコンサートを開催。 2001年(平成13年)4月 53才 徳島県北灘小学校於、スプリングコンサート開催。 2001年(平成13年)12月 53才 丸亀市飯山町庁舎分館エントランスホール於、バングラディッシュ医療センター支援の為のクリスマスチャリティーソロコンサート開催。 2002年(平成14年)12月 54才 高松市ミューズホール於、国連NGO、WFWPプロジェクトモンゴルヤルグイ母子教育センター支援の為のクリスマスチャリティーコンサート開催。 2002年(平成14年)12月 54才 岡山県デビットホール於、クリスマスソロコンサート開催。 2002年(平成14年)1月～4月 54才 オリジナルCDを飯山町の自宅、ログハウス於制作。2003年CDリリース。 2003年(平成15年)1月 55才 山陽放送新春スペシャル。「音楽で広がるふれあいの輪～野田純子～」に出演。コンサートの様子や音楽生活が放映される。 2005年(平成17年)10月 57才 高知県いの町木の根ふれあいの森ホール於、いの町主催オータムコンサート開催。 2006年(平成18年)5月 58才 丸亀市子育て支援センター於、母子の為のそよ風コンサート開催。 2006年(平成18年)6月 58才 モンゴル国ヤルグイ母子教育センターへ訪問。母子教育センターホール於、親善コンサートを開く。モンゴルバヤンゾルフ区より表彰を受ける。 2007年(平成19年)11月 59才 香川県主催、丸亀市飯山地域子育て支援センター於、母子の為の『母子に贈る愛の歌』コンサートを開催。 2008年(平成20年)11月 60才 サンポート高松第一小ホール於、ソロリサイタルを開催。 2011年(平成23年)12月 63才 牟礼石資料館於、東日本大震災支援のためのクリスマスコンサート開催。 2012年(平成24年)3月 63才 徳島県相生町森林美術館主催、ミュージアムスプリングコンサート開催。 2013年(平成25年)3月 64才 アメリカニューヨーク国連於、ミュージックプレゼンターとして日本の歌を披露する。 2014年(平成26年)11月 66才 香川県琴平町象郷小学校於、オータムコンサート開催。 2014年(平成26年)12月 66才 香川県琴平町公会堂大ホール於、クリスマスコンサート開催。 2015年(平成27年)2月 66才 香川県琴平町立琴平小学校於、「春を待ち侘びて」野田純子ソプラノコンサート開催。 2015年(平成27年)7月 66才 愛媛県新居浜市あかがねミュージアム於、オープン記念の野田純子ソプラノサマーコンサート開催。 2015年(平成27年)10月 67才 高松市立城東保育園於、子供たちに送る愛のうたオータムコンサート。 2016年(平成28年)4月 67才 高松市特別養護老人ホーム「玉藻荘」於、スプリングコンサート。 2016年(平成28年)7月 67才 イタリアウンブリア州ペルージャ（マルシャーノ市）於、イタリアのピアニスト フランチェスコ・アンドレウィッチと共演し高い評価を受ける。 2016年(平成28年)12月 68才 香川県善通寺偕行社大ホール於、野田純子ソプラノクリスマスコンサート開催。

大高正大………プロデューサー／ディレクター (日本映画監督新人協会会長・新人監督映画祭実行委員長) 昭和53年、神山征二郎監督に師事、映画界に入る。 (助監督経歴) 昭和53年  神山征二郎監督作品「看護婦のオヤジがんばる」 昭和54年      同 「炎の第5楽章」昭和55年   今井  正 監督作品「ひめゆりの塔」 昭和56年   神山征二郎監督作品「ふるさと」 昭和57年  降旗 康男監督作品「居酒屋兆治」 昭和60年  中田 新一監督作品「ドン松五郎の生活」他多数 (監督/プロデュース作品)抜粋） 昭和60～平成13年 教育映画 「桐の葉物語・小松原賢誉の青春」 教育ビデオ「子供たちを守るために・いじめ早期発見のチェックポイント35」 教育ビデオ「飲食店・店長マネジメント講座」 テレビ東京「月曜・女のサスペンス 赤い爪痕の女」 旭化成大仁工場案内ビデオ「ぼくは脇役 あなたが主役」 関西テレビ「ドラマドスエ 悶々シネマクラブ」 NTT CS活動推進ビデオ「感動を呼ぶ"個"客応対」 NTTデータ 評価育成者教育ビデオ「社員を見る目、 育てる目」 ヨード卵・光 CM 「しあわせ気分プレゼント」(母子ほのぼの編） 東芝EMI格闘探偵団バトラーツ 創立2周年記念ビデオ 「B-MANIA」日本武道 體道曾ビデオ「必殺!! 体気道」 格闘探偵団バトラーツビデオ「THE B-FILES ■」 NTTデータ 評価育成者研修ビデオ 「個を活かす評価育成」～コミュニケーションから始めよう～」 NTT GMN-CL紹介ビデオ 「GMN-CL サービス機能編」「GMN-CLネットワーク編」 C0MIN' S00N TVレギュラー番組「ぴあチャンネル」 日中合作映画「チンパオ 陳宝的故事」主演 田村 正廣慶友コープ・神霧茸CM 「健康家族6人編」 NTTデータ 社員マネジメント研修ビデオ 「HRM2 ～コミュニケーションを重視したマネジメントの実践～」 平成15年  PANASONIC TOUGHBOOKイメージ&神戸工場イメージビデオ(国際版) 平成16年 ぴあ WEBドラマ『ヘップバーンの恋人』(出演/宅麻 伸・松原 渓) PANASONIC TOUGHBOOK Case Studies(ドイツ&イギリス・バージョン) フォーサイド・グラビアアイドル プロモーションビデオ (熊田曜子/安田美沙子/夏川 純/相楽のり子/石川夕紀/海江田純子) 平成17年   PANASONIC TOUGHBOOK WORLD IN THE NEAR FUTURE

簡単な自己紹介 職業女優・タレント 活動期間1966年 - 2016年 活動内容映画・テレビドラマなど 配偶者あり 事務所オフィスハナコ 主な作品 テレビドラマ 『なんたって18歳!』 『大地の子』 経歴 十勝 花子（とかち はなこ、本名；加藤 恵子、旧姓；佐藤、1946年4月25日[1] - 2016年8月21日）は、北海道河東郡上士幌町出身の日本の女優・タレント。愛称は「トカチン」。一女あり。 　 経歴 上士幌町立上士幌中学校時代は文芸部の部長を務める。北海道帯広三条高等学校商業科卒業（演劇部に所属）。 ​ 1965年に日本クラウンのコンクールに挑戦し、2位に入選[1]。審査員だった作詞家の星野哲郎に声をかけられ、1966年にシングル曲『人生一本』で歌手デビュー[1]。後にコロムビア・トップ唯一の女弟子となる。 『なんたって18歳!』ではイジワルな先輩・島田花江役で出演し、当たり役を得る。この役の延長線上にあるコミカルな敵役、脇役で人気を博し、70年代前半のテレビドラマでは引っ張りだこであった。 1999年のミッチー・サッチー騒動では浅香光代側につき、野村沙知代の学歴詐称疑惑を批判した。 ​ 2003年、エッセイ『イカの足三本』が文藝春秋「ベスト・エッセイ集」に収録され、出版される。ほかにも潮文社「心に残るとっておきの話・第四集」に本名で応募した『サボテンの花』が収録され、環境庁主催の「第8回地球に優しい作文コンテスト」にて『ミミズ救出大作戦』が入選するなど、文才も発揮。「東京文芸」の会員であり、毎月エッセイや小説を掲載していた。 ​ 2007年2月10日、16年ぶりの新曲となるCD「あの頃・この頃・これから」（沢田研二のソックリさん、何ン田研二とのデュエット曲）を発売。 特技は中国語、趣味はガーデニング・かたつむりの生態観察（自宅の庭には100匹ほどいる）。毎年ホノルルマラソンに参加しており、しかも完走していた（ベストタイムは5時間2分）。 東京六大学野球の法政大と東都大学野球國學院、プロ野球のソフトバンクを応援していた。 中国の貧しい子どもたちのために19校小学校を建てていたほか、晩年は犬猫の保護活動で命を繋ぐボランティアに尽力し、全国の犬猫の命を救っていた。 ​ 2016年8月21日、大腸癌のため、東京都内の病院で死去。70歳没。 出演作品 映画 女番長 野良猫ロック（1970年） セックスドキュメント トルコの女王（1972年） - ナレーター 大事件だよ全員集合!!（1973年） 喜劇 日本列島震度0（1973年） 新幹線大爆破（1975年） エデンの海（1976年） 仁義と抗争（1977年） 俺とあいつの物語（1981年） 宇宙刑事シャイダー 追跡! しぎしぎ誘拐団（1984年） 舞台 エノケンロッパ物語 雲の上団五郎一座 道化師の唄 台所太平記 オリジナルビデオ ドトウの笹口組 関西極道 流血の抗争史 侠客の刃編（2008年） テレビ ドラマ ワン・ツウ・アタック!（1971年、12ch・東宝）レギュラー・北見マネージャー プレイガール (12ch) 第126話「暴力教師罷り通る」（1971年） 第165話「暴力街の流れ医者」（1972年） - 直子 第247話「私の足は左きき」（1972年） - キャディ 第249話「女の体は非常ベル」（1974年） - 和江 第262話「金があれば年の差なんて!」（1974年） なんたって18歳!（1971年、TBS） ママはライバル（1972年、TBS） アイフル大作戦 第1話「特訓開始! 美女の探し方」（1973年、TBS） 新五捕物帳 第6話（日本テレビ・ユニオン映画） 大岡越前 第5部 第24話「仇討ち幽霊駕籠」（1978年7月17日、TBS / C.A.L） - おかつ 大江戸捜査網（12ch・三船プロ） 第411話「牢獄に秘めた父娘の真実」（1979年） 第429話「大爆破を招く謎の贋小判」（1980年） - おみね 江戸の牙（テレビ朝日・三船プロ） Gメン'75（TBS・東映） 第45話「警視庁広域手配No.307」(1976年) 第51話「刑事訴訟法47条 女子大生ジャック」(1976年) 第144話「雪原に消えた13人の乗客」(1978年) 第164話「消えた乳母車の赤ちゃん」(1978年) 第231話「危機一髪！車椅子の女刑事」(1979年) 第240話「'80新春おせち料理毒殺事件」(1980年) 第266話「殺人暴走オートバイ集団! 三途の川」(1980年) 第274話「東京原宿族 この夏の犯罪」(1980年) 第299話「青い目の人形バラバラ殺人事件」(1981年) 旅がらす事件帖（1980年、関西テレビ・国際放映）- おわか ＊第14話よりレギュラー 熱中時代（日本テレビ） 刑事編 第9話「新婚刑事 三度のピンチ」（1979年） - 加倉井安子 教師編 第2シリーズ 第21話「夫婦ゲンカと熱中先生」（1980年） - 昌子 噂の刑事トミーとマツ 第45話「トミマツの、ヤマトよ永遠に」（1980年、TBS） - スナックのママ 水戸黄門 第11部 第16話「大当り黄門様の大芝居 -新発田-」（1980年12月1日、TBS / C.A.L） - 雛丸 文吾捕物帳 第14話「紅かんざしの絆」（1982年、テレビ朝日・三船プロ） 意地悪ばあさん 第21話「恋しちゃったのよの巻」（1982年、フジテレビ・テレパック） - 毒島花子 Gメン'82 第6話「サラ金に来た雨合羽の男」（1982年、TBS） 妻の定年（1983年、TBS） 宇宙刑事シャイダー（1984年、テレビ朝日） 第10話出演 気分は名探偵（1984年） ‐ 市川安子 松本清張サスペンス・隠花の飾り / お手玉（1986年、関西テレビ・松竹） チョッちゃん（1987年、NHK連続テレビ小説） あまからからくち（NHK） 中学生日記（NHK） 大地の子（NHK） 夫婦（NHK） 暴れん坊将軍III 第114話「愛しのわらべよ、荒海が泣く!」（1990年、ANB / 東映） - お富 土曜ワイド劇場（テレビ朝日） 情報番組 小川宏ショー（フジテレビ） アフタヌーンショー（テレビ朝日） 2時のワイドショー（日本テレビ） ルックルックこんにちは（日本テレビ） 誘われて二人旅（テレビ朝日） 人間探検もっと知りたい（テレビ朝日） さらば夏の光よ (TBS) 土曜スペシャル（テレビ東京） バラエティ 独占!女の60分（テレビ朝日） 新伍のお待ちどおさま（TBS） とんねるずのみなさんのおかげです（フジテレビ） 一枚の写真（フジテレビ） クイズ面白ゼミナール（NHK総合） 夢で逢えたら （コント「はぐれ教師熱血派」で“防災訓練のエキスパート”の役として出演） 東野・有吉のどん底（TBS） コマーシャル 放送番組センター キャンペーン・スポット「確かめましょう、はっきりと!!」 丸美屋 釜飯の素 改源（風邪薬） ディスカウントスーパーロヂャース ラジオ 歌謡曲だよおっかさん 土曜の空に ナイタージョッキー ゲー 街 〜運命の交差点〜「七曜会」津川佳代子 レコード・CD あの頃・この頃・これから 人生一本 ソーラン娘 金盃の唄 夫婦模様 お父ちゃん 津軽純情節 御意見無用 c/w 人生三拍子 (KING GK-29 1976年) 帯広のひと c/w 終電車の女（クラウン CWA-136 1982年、両面とも作詞：星野哲郎、作曲：遠藤実、編曲：斎藤恒夫） 出典 河北新報 1984年7月3日朝刊 20面「登場」コーナー “俳優の十勝花子さん死去 「大地の子」など出演”. 朝日新聞. (2016年8月24日) 外部リンク 常磐に誓う - 帯広三条高校90年の足跡　文化・芸術・スポーツ編 - 十勝花子も登場している

トニー上原（とにいうえはら、本名：上原 智杉）は、 日本の俳優、映像クリエーター、 フォトグラファー、WEBディレクター、 スポーツインストラクター（専門テニス） 身長168cm、体重60kg、血液型B型 トニー上原（トニーうえはら、本名：上原 智杉、1969年7月27日[1] - ）は、日本の俳優、映像クリエーター、フォトグラファー、歌手 身長168cm、体重60kg、血液型B型[1]。 人物 趣味は音楽鑑賞・読書・カラオケ。 特技は、バレエ・ジャズダンス・アクション・アクロバット・テニス。 日本映画監督新人協会の外部役員でも有り。新人監督映画祭の実行委員、公式のトレーラーの撮影、編集を手掛ける。最近では東京MXテレビドラマ「えにしの記憶」シーズン3の2017年2月1〜4話.3月1〜4話の連名監督、撮影監督である。 フォトグラファーとして写真集「Mari~in the cty~」、 Movie Photo Art「The Shinigami Deja VU」を出版。 出品・発表作品 映画 劇場公開映画「歌舞伎町はいすく〜る」アクション監督 東京〜ここは、硝子の街〜助監督 「ずいせん学徒の沖縄戦」助監督（MA・編集・効果・CG・仕上げ） 東京mxtv ドラマ 「えにしの記憶」藤原道真　　 連名監督　田中寅雄　トニー上原　 2017 2月〜3月放送分　全8話 出演作品 映画 東京〜ここは、硝子の街〜助監督 劇場公開映画「歌舞伎町はいすく〜る」アクション監督 歌舞伎町はいすく〜る（殺し屋トニー役） 252 生存者あり、20世紀少年、BECK、 GANTZ、死神デジャヴ、東京ストーリー、そのほか多数 テレビドラマ 不機嫌なジーン、天国に一番近い男、トップキャスター、ほか多数 CM ラウンドワン 「ラウンドワン〜アミューズメント篇〜」ダンサー役 2011年（平成23年） プロデュース 面白増進ワールドイベント 2014年 プロデュース　　短編映画「透明色に気が触れて」「大きなお世話」「扉の向こう」 「オンステージ」 「ホットサンド」「最高の贈り物」「美ジョガー」 制作協力　キャスティングプロデューサー「THE・LIFT」　 司会・吹替 「水上治の健康増進バイブル」 舞台 「桜田門外の変」森五六郎役、振付、演出補佐 トニー上原プレゼンツ「夢の扉を開こう！」INけやきホール、演出・脚本、主演、アクション振り付け 「ダビンチ・インスピレーション」道化師役、振付 時代喜劇「草の剣」仲代サスケ役、アクション、ダンス振付 「トワイライトクラブ」「ねこ」「深大寺探偵の事件簿」振付、演出 他多数 オペラ2期会オペラ「ワルキューレ」　　　戦士役 ミュージカル「キンネレテのさざ波」筵の男（ソロダンス） 「十戒」ビャハラ役、ダンス振付、アクション指導　　　他多数 ダンス「いっきなりマンハッタン！」マンハッタンストリートパフォーマー役 「エクスプレッション」デュエットダンス 「オズの魔法使い」オズ役　　　「ちび黒サンボ」トラ役 「ロートレック」広告少年、「ムッシュ青虫」悪党のボス（準主役） 「くるみ割り人形」ロシアの踊り、「アンツ」キリギリス役　　他多数 「バレエキャラバン研究公演」 「国立ロイヤルバレエ研究公演」 振り付け 「北公次ディナーショー」振り付けアシスタント、ミュージカル「十戒」振り付け、ミュージカル「キンネレテの漣」振り付け・ダンス指導、 「桜田門外の変」振り付け・演出補助、「ダビンチインスピレーション」振り付け 「草の剣」振り付け、アクションコーディネート 「エクスプレッション」デュエット振り付け、「ちびくろさんぼ」ソロ振り付け 「トワイライトクラブ」「ねこ」「深大寺探偵の事件簿」振り付け・演出 「夢の扉を開こう！」INけやきホール、演出・脚本・アクションコーディネート・振り付け “トニー上原のプロフィール”. ameba. 関連項目 沖縄県出身の人物一覧 日本の男優一覧 外部リンク トニー上原のブログ - Ameba Blog トニー上原 (tomosugi.uehara.9) - Facebook 生年月日 1969年7月27日（53歳） 出生地 沖縄県[1] 国籍 日本の旗 日本 民族 日本人 身長 168cm 血液型 B型 職業 俳優・ダンサー・プロデューサー・アクション監督・監督・写真家 ジャンル 映画・舞台 主な作品 劇場公開映画「歌舞伎町はいすく〜る」片岡愛之助、塩谷瞬、川野太郎、十勝花子、城後光義、辻靖子、千葉真一出演。軽部進一監督、那須真知子脚本作品のアクション監督。ミラノ座他、全国公開 映画「東京〜ここは、硝子の街〜」モントリオール世界映画祭正式招待作品の助監督。寺西一浩監督。中島知子、田島令子、大鷹明良、JK、内山麿我、吉川銀二、大原英嗣出演。 第1回し新人監督映画祭オフィシャルトレーラ編集。 2回新人監督映画祭オフィシャルトレーラー、ダイジェスト撮影、編集。 俳優歴 映画 『252 生存者あり』『20世紀少年』『BECK』『GANTZ』 テレビドラマ フジテレビ『不機嫌なジーン』 TBS『天国に一番近い男』 Tonny Uehara WEB 情報