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  • 執筆者の写真Uehara Tonny

IMM ポジション活用



① ポジションの極端に大きな変動時にはチェック!!!

 ポジションが極端に大きく偏る

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  その後、利食いが行われる

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   トレンドの勢いが弱まる

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トレンドが反転する可能性が高くなる



最大値、または最小値のピークをつける動きをするときは、トレンド反転の可能性が高まる



❶  買いポジションが大きく推移するとき → トレンドの勢いが弱まり、下降トレンドに転じる可能性

❷  売りポジションが大きく推移するとき → トレンドの勢いが弱まり、上昇トレンドに転じる可能性



② ポジションが一方に増加(減少)時はチェック!!!



ポジションが一方に増加(減少)しているときは、その方向性にトレンドが継続している可能性が高くなります。




❶	買いポジションが徐々に増加して推移 → 上昇トレンドの継続に期待ができる。
❷	売りポジションが徐々に増加して推移 → 下降トレンドの継続に期待ができる。






③センターラインクロスオーバー(ダウン)時は

要チェック!!!



③買いと売りの転換地点となるセンターラインの殺すオーバー(ダウン)に注目!!!

新規でジションを建てやすいポイント



含み損があれば損切りする目安



買いと売りのポジションが転換

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順調に伸びれば本格的なトレンド転換の可能性が高くなる。。。。。





IMMポジションは傾きに注目したエントリーのポイント


傾きの継続の場合は押し目買い・戻り売りでエントリー


ポジションが大きく偏りピークをつけるときは反転を狙う

売り買いどちらか大きく積みあがった場合はポジション解消され反転しやすい。

投機筋、大口の投資家がどういうポジションを持っているか確認・動向を観察できることで同じポジションの方向へトレンドフォロー






IMMポジションの注意

⑴ 前週と比較しての増減の大きさに注目して分析する


火曜日の情報が週末に発表されるということで情報としては3日ほど遅い情報

* その3日の間に投機筋は大きくポジションを減らしたり、増やしたりすることもあります。


情報を公開していることを逆手にとり逆のポジションを狙う投機筋の存在がある


対象の通貨ポジションを同時に考慮する必要性がある

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