ヘイキン足キャンドル
オシレータ
RSI・ストキャスティクス・DMIストキャスティクス・CCI
インジケーター
●一目均衡表 ➡️トレンドの流れ・雲との接触ポイントを確認する。
●SMA(15・20・50・75・200)➡️トレンドの状態を確認
*50maをトレンド方向判断のベースにする・15ma・20ma・50ma・75ma・200maが並行の安定したトレンドを狙います。
●RCI(9・26)状態を認識する。期間9を使用。
35maのブレイクと反発ポイントをねらいます
以下はトレンド方向とは逆方向のエントリー
チャンスがないことはないがピンポイントでのタイミングや
適したエントリーの長さの状況判断が難しいです。
全体の流れを考慮してトレンド方向への機会を狙いましょう。
エントリーポイントの前に一度反発せずに戻るケースもあります。
ロウソク足に慣れている方はロウソク足の動きも参考にしましょう。
このケースでは35maをヘイキン足の実勢レートが一旦上に戻り
再度。下降して35maを実勢レートが上から下にブレイクしたところでエントリー
*その直前のロウソク足の変化の状態も観察しましょう。
ヘイキン足は性質上連続性があるのでその直近の傾向も
考慮しましょう。
トレンド中のストキャスティクス・RCI・RSIの動きも観察しておきましょう。
関連性がつかめてきます。
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