レンジ相場でのポイント
一目均衡表でも判断できるレンジ相場の真っ只中、、、、
MA800とMA200、MA62と実勢レートに動きを観察、、、
MA800とMA200の間の距離が近く間隔の短いもみ合いとなっている、、、、
ここでエントリーポイントに注目すると５分エントリーをした時、、、、
⚫︎ ５分ジャストだと ◯ のエントリーは負けだが、１ロールオーバーでは勝ち。。。
⚫︎ ❌でエントリーしたと仮定して、、、、２ロールオーバーでは勝ち。。。。
⚫︎ ⭕️でエントリーしたと仮定して、、、５分後で勝ち。。。。
１ロールオーバー、２ロールオーバーはそれぞれ投資額増加分の利益は
上乗せされます、、、、、
MA800とMA200の間の距離が近いと際どい取引になり確率も下がります。
相場の状態によって違いはありますがMA800とMA200が離れている場合、、、
MA800とMA200が離れている場合は上昇下降の振り幅と周期が大きくなる可能性が高くなります。また、MA62がMA800付近まで近づき戻ってくる時はより明確なエントリーポイントがつかめます。
MA800付近からMA200を越えて実勢レートが変動するレンジ相場の中で
MA800からMA200に向けて発生する小さなトレンドを狙っていきます。
レンジ相場が発生している際には全体を大きく観察して
実勢レートと移動平均線の動きを確認しましょう。
Comments