RSIとMACDを利用してのトレード
「RSI」「MACD」この二つの
相場の転換点を予測するテクニカル分析指標を合体させてトレードします。
RSI 設定 期間14
MACD 設定 短期EMA 1 長期EMA 26 シグナル 14
RSI:30%以下 = 値下がり傾向が強い(売られすぎ)
→ 実勢レートが上昇する可能性が高い
2 . MACDが下から上にシグナルを抜ける
= 下降トレンドから上昇トレンドの転換点
その時、さらに陽線が2本連続した時を狙います。
→ 「HIGH」エントリー
RSI:70%以上 = 値上がり傾向が強い(買われすぎ)
→ 実勢レートが下降する可能性が高い
2 . が上から下にシグナルを抜ける
= 上昇トレンドから下降トレンドの転換点
その時、さらに陰線が2本連続した時を狙います。
→ 「LOW」エントリー
1分足で判断し制限時間5分で行ないます。強いトレンドが発生している時は
エントリーを避けましょう。
ほかの手法と連携させて判断の一つの目安として活かしてください。
ボリンジャーバンド・一目均衡表との関連も合わせて見ると
より、参考になります。
下掲載画像のMT4のMACDはヒストグラム(棒線グラフ表示)・シグナルは点線
下掲載画像のトレーディングビューではMACDは赤ライン・シグナルは青のライン
トレーディングビュー様々なMACDがあります。
MACD strategy は転換ポイントをチャート上に記してくれます。
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