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執筆者の写真Uehara Tonny

トレンド一時揉み合いからの反発




トレンド発生後、、、、、、

推進波から修正波に突入して揉み合いからの反発ポイントです。



意識されている水平線(サポートライン)をブレイクして

一旦戻る所(プールバック)から意識されていた水平線(サポートライン)

はレジスタンスラインとして機能します。

プライスアクションを観察しましょう。トレンド方向への動きが強くなります。


上位足でも確認を行いましょう。

上の画像では一目均衡表の雲を加速して更に

トレンド方向に陰線が伸びると

セカンドエントリーチャンスが発生します。


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