トレンド一時揉み合いからの反発
トレンド発生後、、、、、、
推進波から修正波に突入して揉み合いからの反発ポイントです。
意識されている水平線(サポートライン)をブレイクして
一旦戻る所(プールバック)から意識されていた水平線(サポートライン)
はレジスタンスラインとして機能します。
プライスアクションを観察しましょう。トレンド方向への動きが強くなります。
上位足でも確認を行いましょう。
上の画像では一目均衡表の雲を加速して更に
トレンド方向に陰線が伸びると
セカンドエントリーチャンスが発生します。
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