top of page
検索
執筆者の写真Uehara Tonny

取り引き成功パターン一パターン NO.004

更新日:2021年10月23日



USDCHFにて勝ち取引の後に続けてのエントリーにトライする、、、、

1時間足にてレンジが続きそうな動きの中、ヒゲから陰線が伸びるところを狙います。

一目均衡表の近くでしばらく停滞しそうな流れです。




1分足ではこのような感じです。一目均衡表の雲の中です。

一旦プールバックしてからの動きに注目します。




その後さらに上昇、、、、一つ前の陰線の始値まで戻すか?ここで再度下がるか?

注目します。




その後さらに下降に移ります、、、、、しかし、明確なトレンドや下げの勢力が強く変動が

加速する時に比べるとここで揉む可能性が高いようです。慎重に行きましょう。



残念ながら戻してきました。しかし、ここで一定の幅で上げ下げを繰り返す場合はそこのポイントで狙いを定めます。リスキーなので大きな金額での取引は控えるべきでしょう。




次の1分で前回の陰線の始値あたりから陰線を確認して3分でエントリー、、、、、

この写真はエントリーから1分経過するところ。。。。

ここでは0.92932のレジスタンスポイント近くの出来るだけ高値で売りエントリーすることギリギリの取引の可能性が高いです。





この時は運も良く、、、、一旦プールバックした後に下がり取引は成功しました。

このような場合は下がると見せかけて一旦大きく上がる場合もあるので予測が難しいです。

勝てたのは運が良かったのです、、、、

もう少し明確なトレンドになっている時に狙うか?5分足をベースに偏差+ー2。+ー3でのオシレーターの分析、意識されているレジサポラインの状況を観察してエントリーポイントを狙うことも可能です。*短時間で大きな変動がある時は非常にリスキーです。安定した場面を狙いましょう。



閲覧数:7回0件のコメント

Comments


まだタグはありません。
bottom of page