実践検証確認
移動平均線のら62SMA、200SMA、800SMAで
トレンドの形勢を確認。
移動平均線が下から62SMA、200SMA、800SMAの順に並び 右斜め下に向いている場合は下降トレンド。 移動平均線が上から62SMA、200SMA、800SMAの順に並び 右斜め上に向いている場合は上昇トレンド。
強いトレンドの上昇・下降は、、、、、、
推進(上昇・下降)して、一旦レンジ相場の状態になり
更に推進(上昇・下降)して、一旦レンジ相場の状態になり、、、、
その繰り返しを保つ性質があります。
この繰り返しで、長いトレンドは形成されるのです。
❶トレンド発生を確認。。。。。
❷ここで、レンジのもみ合いになった時の下降トレンドの最安値更新(上昇トレンドは最高値更新)のポイントを狙いました。。。。。
❸直近のトレンドの最安値更新(上昇トレンドは最高値更新)のポイントのサポートライン抜ける時にストキャスティクスで売られ過ぎ(上昇トレンドは買われ過ぎ)になっていないかを確認してエントリーしました。
❹今回はタイミングよく強い下降のタイミングを捉える。エントリー①はGOOD!!!
見送り①見送り②も下降の強さが続く、、、、
見送り③の付近で下降が休息する。
フィボナッチエクスパンションで確認すると0.786付近を超えて伸びが一旦休息していることを確認。
更にフィボナッチリトリースメントでその後を追うと0.236付近と0.382のラインで反発をしてロウソク足を終えている。
ロウソク足の最終値は26時間前のサポートラインにもなっていました。
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